遠野市

遠野市ってこんな所

matsuzaki01四方を山に囲まれ、ひっそりと隠れるがごとく
広大な面積を有し、山が深く、清らかな川が流れ自然豊かで人と人の繋がりが温かい町です。
盆地特有の寒暖の差が激しく、特に冬は寒い地域です。

昭和29年に旧遠野町、松崎村、青笹村、綾織村、上郷村、土淵村、附馬牛村、小友村が合併し遠野市として発足、更には平成17年に宮守村と合併し現在に至る。

【各地域の詳細については下記のとおり】

1 遠野町 tono map02

附馬牛町 土淵町 宮守町達曽部 宮守町宮守 綾織町 松崎町 宮守町鱒沢 遠野町 青笹町 小友町 上郷町
2 綾織町 ayaori
3 小友町 otomo
4 附馬牛町 tsukimoushi
5 松崎町 matsuzaki
6 土淵町 tsuchibuchi
7 青笹町 aozasa
8 上郷町 kamigou
9 宮守町宮守 miyamori,miyamori
10 宮守町達曽部 miyamori,tassobe
11 宮守町鱒沢 miyamori,masuzawa

遠野市の産業

かつては農業と林業の第1次産業が盛んでしたが、高齢化と後継者不足、人口の流出等で衰退気味であり特に基幹産業と呼べるものが無くなってしまった。
遠野農業活性化本部(アスト)では、農業家が「やりがい」と「たのしさ」を感じられる新しい遠野農業の創造を目指す「100億プラン」を推進中。農業家自身の「こうしたい」を支援している。また、新規就農者等も受け入れて行く予定で第1次産業の復活を目論むものである。
新規就農のご相談は遠野市農業活性化本部(アスト)で受け付けております。
ast

遠野物語の里

岩手県遠野町(現・遠野市)出身の小説家・民話蒐集家であった佐々木喜善によって語られた遠野盆地~遠野街道に纏わる民話を、柳田が筆記・編纂し自費出版した初期の代表作。その内容は天狗、河童、座敷童子など妖怪に纏わるものから山人、マヨヒガ、神隠し、死者などに関する怪談、さらには祀られる神、そして行事など多岐に渡る。『遠野物語』本編は119話で、続いて発表された『遠野物語拾遺』には、299話が収録されている。もう一人大きな影響を与えたとされるのが、やはり遠野出身で、佐々木喜善の先輩格である伊能嘉矩であった。 1910年、僅か350部余りで自費出版(聚精堂)された。柳田の前著である『石神問答』は、難解だったためかあまり売れ行きが芳しくなかったのに対し、『遠野物語』は僅か半年ほどで印刷費用をほぼ回収できた(200部は柳田が買い取り知人らに寄贈した)。寄贈者では、島崎藤村や田山花袋・泉鏡花が積極的な書評を書いた。『遠野物語』を購読した人たちには芥川龍之介や南方熊楠、言語学者のニコライ・ネフスキーなどがいる。特に芥川は本著を購入した当時19歳であったが、親友に宛てた書簡に「此頃柳田國男氏の遠野語と云ふをよみ大へん面白く感じ候」と書き綴っている。当時はあくまで奇異な物語を、詩的散文で綴った文学作品として受け入れられた。 民間伝承に焦点を当て、奇をてらうような改変はなく、聞いたままの話を編纂したこと、それでいながら文学的な独特の文体であることが高く評価されている。日本民俗学の発展に大きく貢献した。1935年に、再版覚え書きを入れた『遠野物語 増補版』(郷土研究社)が刊行されている。また初版復刻本『遠野物語 名著複刻全集』(日本近代文学館監修、発売・ほるぷ、新版1984年)も重版されている。

遠野のイベント

春には「桜まつり」夏には「遠野七夕まつり」「遠野納涼花火まつり」秋には「遠野まつり」などイベントも豊富で平成26年はSL銀河が釜石線を運行いたしました。
遠野町家のひなまつり events01 花火まつり events03 events04 七夕まつり

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