宮守町達曽部

宮守町達曽部ってどんな所?

tassobe岩手の名水20選にも選ばれている「稲荷穴」が象徴するように、清らかな水の里です。 涌水・白石・小通ではその湧水を利用した根ワサビの栽培が盛んで、 近年、畳石工法のわさび田にビニールハウス被覆栽培を取り入れてからは東北一の生産量を誇っています。 また、わさび漬のほか、地ビール「ワサビエール」にも加工されています。
水ある所に生活ありで、達曽部には現時点で国内最古級とされる旧石器時代の「金取(かねどり)遺跡」が確認されています。 この遺跡からの出土品は、下宮守地区に完成した「みやもりホール」展示室に陳列されています。

達曽部の主な施設

施設名 所在 Web
遠野市役所 宮守総合支所寺沢牧場
〒028-0305 岩手県遠野市宮守町達曽部
0198-64-2526

達曽部の名所

稲荷穴

大麻部山[おおまぶやま]の南麓にある鍾乳洞。奥行は約1kmある。洞窟内から流れる清水は、いわての名水20選に選ばれた。安全面から入洞する際は、市の許可が必要となる(入口に門扉を設置)。毎年8月の第1日曜日には稲荷穴まつりが開催され、賑わいを創出している。

安倍の背負い石

「宮守村教育委員会(1994)『宮守村伝説資料 宮守村に伝わる伝説』」によると、前九年合戦の際、安倍貞任が源氏の軍勢と戦ったときに、この石を背負って矢を防いだと伝えられているとのこと。近所の方々はこの石を「立石(たていし)」とよんで八幡神として礼拝している。

tassobetate達曽部舘

「字宿の北裏にあり、阿曽沼の家臣達曽部光俊の本村を食みて居れる所なり」古書に記述されているこの達曽部舘は、町場の東側の小山にある高さ約40メートル程の帯状の段郭に囲まれた平山城状の舘である。上部は東西約80メートル程の楕円状の平地になっており、地区一円を見渡すことのできる格好の場所である。裏手は堀を挟んで八幡神社、高舘へと続き、攻防に備えられた要害である。この舘に居った阿曽部氏は、遠野領主阿曽沼氏の一族といわれ、達曽部におかれ数百年間治めていた。舘の周りには家老の家だったといわれる駒場や的場、上乗馬、堀合、湯屋等の地名、屋号も残っている。歴史的、地形的にも宮守町の昔をしのばせる貴重な舘である。・・・・・・遠野市教育委員会

飛竜山霊泉

平山温泉、宮守と東和町の境にある飛竜山の麓にある冷泉。さまざまな伝承と共に、昔は霊験あらたかな霊泉として知られている。

 

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