カゴあみの巻

 

 3月1日

 鱒沢の老人憩いの家にて、地区センター主催のかごあみ教室に参加しました!

 木の皮を取って自分で加工する、という発想は、山が近くにあり、木々の事を知っているから出てくるもの。改めて、そんな環境は素敵だなと思いました。

 

 今回使ったのはくるみの木の皮!皮を剥ぐのも、工具でやったり、貝を取る道具でやったりとやり方は人それぞれ。それを乾かし、使う前日に一晩水につけたら、準備完了!

 主な作業は木の皮を交互に組み合わせて編み込むこと。形を作るために木の型を使うのですが、これがなんとネジ固定式で2つに分かれる優れモノ。直方体にはナナメに切れ目があり、ネジをはずして片方をスライドさせれば外側で編みかけの皮の形を崩さずに型だけ取り外せるというものです。なんとこれは講師の佐藤秀夫さんの発明品だそう。すごい!

 

 さあ開始、と一斉にスタートした所までは良かったのですが…手芸が苦手なのと性格が災いして、「あれあれ?これなんか違わないか?っじゃ~~~~!!違うじゃ~~!!」と言われることに(笑)二段目から既に上下の順番を間違えた…!

  

 慌てて解体して、また下の段からやり直し!今度は間違えないぞ…!遅れを取り戻そうとスピードを上げて作っているうちに、終盤には他の方とほとんど同時に完成させることができました!作っている最中も何度も見に来て下さり、助言やお手伝いをして下さった先生、ありがとうございました(笑)たくさん笑ってとても楽しい講座でした!!

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