ハウスでつくる!寒締めほうれんそうの巻

 

 9月21日は遠野祭りの日でしたが、踊り手に専念していたために写真が取れませんでした!!残念!!去年は観客として見る側だった手前、思う所も沢山あった二日間だったので、そのうちにまとめて書きたいと思います。時系列はバラバラになってしまうと思いますが、ご容赦を。

 9月25日は鱒沢での活動でした。外は良い秋晴れ!!季節が秋で空が青ければ、もうそれだけで素敵な気持ちになります!秋、最高~~!!

 作業用のハウス内にて、トレーに盛った土の中にホウレンソウの種を植えていきます。今回蒔くホウレンソウには「寒締め(かんじめ)栽培」といって、あえて寒さにさらすことで栄養価や糖度をあげ、旨味のあるホウレンソウを作る栽培方法が用いられます。

 

 今でこそ全国で行われている栽培ですが、以前は本当に寒さが厳しい東北や寒冷地がメインだったそう。本当にこの種が育つのだろうか…?秋に蒔くと大体12~2月頃には収穫できるらしいので、とても楽しみです。

 

 ハウスの外では山鳥がギャアギャアとさえずり、カラスが鳴きかわし、ヒヨドリは葛の木に集まって大合唱をしています。空に広がる大きな雲を見ながら、のんびりとした自然の音や空気を胸いっぱいに吸い込むと、自分の心まで開けていくような気持ちがします。

 そして!25日に種を植えたホウレンソウが約一か月後の11月2日にはどうなるかというと…

 これです!立派な苗になりました!!

 自分が植えた小さな粒がこんなに立派な芽を出したと思うと、「よく出たねえ…」とホウレンソウを褒めたくなりますね。もちろん、私が見に行けない間もずっと様子を見ておられた活動先の方のおかげなのですが、それでも何だか自分の事のように喜んでしまいまいました。同日にはこれをこうして…

 植えていきます。

 

 三列分を植えるのは大変でしたが、数日に分けて無事植え終わりました。

 並んだ苗を見ると感慨深いですね!

 

 あとは二本植わっている場所から間引きをして、大きくなるのを見守ります。できるのが楽しみ!では!

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