馬力大会

 

 6月23日、馬力大会に従事しました。

 

 朝、支所の方々と柏木平へ。会場の様子です。トラックの中に馬がいる!

 馬のタイムを計る係をやらせていただきました。目の前を大きな馬が走っていて迫力があります。接戦に沸き立つ馬好きのお客さんたち…。一番大きな馬は成人男性でも背中に届かないほど。歩くと筋肉が動くのが見えてかっこよかったです。当日は日差しが強く、気温も高かったのですが、人も馬も頑張りました。

 

 他県からのエントリーも多く、宮城や青森からいらっしゃる方も。知る人ぞ知る大会なのですね。お客さんも多く、途中で出川哲朗さんと石原良純さんがいらっしゃるというサプライズも!(頑張れー!と応援して帰っていかれました!)

 力強い掛け声と共に駆け出す馬、引っ張る人。ピタリと息が合わなくては前に進めません。信頼関係やコンディション、さまざまな課題をクリアしたチームだけがゴールにたどり着けます。頑張れ!もう少し!

 数十年前は人と同じ数だけ馬がいたと言われる遠野。馬が軍馬として戦争に行った時代もあったといいます。馬の供養塔や馬頭観音の信仰も、そういった歴史と関係があるのでしょう。今では馬を飼っているお家も随分減ってしまいましたが、こうして馬を魅せる場に来て、当時の人と馬の距離を垣間見られた気がしました。

 

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